全てにおいて
レベルが高かったので
一緒に仕事をしたいと思った
元々運送の仕事をしていて荷主さんが前の会社と一緒だったのが合同通運を知るきっかけになりました。
それで合同通運の喋り方だとか1つ1つの仕事がマメなところ、細部までプライドを持って仕事をしていることが見て取れたので自分もこんな風になりたいと思い入社しました。
実際働いてみると他にはないアットホームな職場で上下関係もあるけど良いところも悪いところも
お互いも言い合えるのには正直驚きました。
良くある『先輩だから強く出たり』といったところのない真剣に仕事をするのにはとても居心地の良い会社だと思います。
自分の場合はもともと父がトラックの運転手をしていて、小さい頃から父の仕事に対する姿勢を見てきたから小さい頃から夢ですね。
夢というか趣味というか夢が叶ってます。
荷物を積み込むのにも人それぞれの個性があって人によって違う。
色んな形の荷物を積むんですけど「この人の真似をしてみよう」「これはダメなんだな良いんだな」と見ながら常に試行錯誤して最終的に上手く積み上がったとき、見た目が格好良く積まさった時はこういう仕事も面白いなと思います。
そうやって良い部分は盗んでもらって若い方に覚えてもらうのが合同通運の特徴かな。やり方を押し付けるのではなく自分はこっちの方が良いなと思ったら、そのやり方でも良い。
こういったら変だけど社長って椅子に座ってるだけのイメージがあるけど、うちの社長は一緒になって動いてくれる。そういう社長だから良かった。
1つのチームで社長自体が動いてくれるからこそ指示が上手い。
元々ドライバーをやっていたので、話を聞いてて勉強になるし、私生活でもアドバイスをくれたりするのは社員を大切に思っているからこそ出来ることだと思う。
暖かみのある社長がいること気軽に冗談を言い合える社風は本当に働き易い職場です。
それと現場の人だったり、荷主さんだったりと意外と人との付き合いがあるのでコミュニケーション能力はとても大事になってきますし、責任感力が無ければ勤まらないのでそこも重要になってきます。
ただ慣れてくると荷主さんから現場を任されることがあるのですが任された現場を終わらせた時の達成感。
そしてその荷主さんがまた指名してくれた時は格別の嬉しさがあります。
合同通運は
チームで仕事する
ところがいい
引越し時期に知り合いから誘われて合同通運でアルバイトしたのがきっかけで入社を決意しました。
アルバイトをしていた頃からお世話になった人達もいて、会社の雰囲気もいいし何よりも大きいトラックに乗る仕事に就くのが学生時代からの夢だったんですよ。
長距離も苦じゃないくらい運転が好きなので今はとても充実しています。
それに社員の方々が皆良い人でわからないことも優しく、詳しく教えてくれるので運転以外の仕事も徐々にですが覚えています。
実際入ってみてアルバイト時代との違いを実感したのは、運送会社のイメージは1人で走るイメージがあったが、合同通運は複数台のチームで仕事するところが良い。
それに出退勤や休憩、荷積み・荷降ろし回数、作業時間まで一括で管理できるシステムがあり、運行記録をしっかりと記録しているのでイメージとは違い労務環境がしっかりしていてびっくりしました。
あと引越し時期は稀に出張となることもあるけど、思いのほか出張は少なく、その日に帰ってこれる内容が殆どであるのも嬉しいですね。
なにもない田舎の直線道路を走るのが好きで特に大型車だと視界が広いので晴れた日なんてのは格別ですね。
あと仕事終わった後に休憩室でコミュニケーションをとっていたりするのですが、その辺の年齢差を感じさせない会社の雰囲気っていうのが本当に居心地が良いです。
僕の場合は運転が好きなので日々の仕事はとても楽しいです。
そんな運転好きやいろいろなところに行ってみたいという願望がある人にはもってこいの仕事だと思いますよ。
努力をすればするほど
成果となって
かえってくる
昔に事務経験があったのもあるが「どういう世界なんだろうか」という興味があったのが一番の入社動機ですね。
なによりも当時私は小学生の子供がおり、子供を育てる為に働く状態だったのですが、合同通運に入って安定したことが1番の良かったところ。
業務内容的には専用ソフトでドライバーが出した日報を整理して、入力日報の再確認と運賃計算、銀行へ行ったり、会計ソフト入力、振替伝票入力、電話対応•空車状況の把握とドライバ一の方たちが運転に集中出来るよう裏方のお仕事を主にしています。
初めてのほうが会社のやり方がスッと入ってくるので未経験の方が良いのかもしれない。
仕事は入った会社のやり方でやるべきと言うのが持論です。
運送会社は年中仕事があるものではなく暇な月や忙しい月など変動があり、土木関係の仕事に見合った運送業の仕事というイメージが入社前はあったのですが合同通運の凄いところは、1年間通して季節に見合った仕事が組まれているのにはびっくりしました。
そして無駄を作らないように努力を徹底的にしているのが合同通運のいい所。無駄をなくせばなくすほど成果となってかえってくるんですよね。
例えば北見に行きますとなった場合に最初から往復での仕事は少ないので、北見の営業所各所へ連絡し、外れることも多いが帰りの依頼が見つかった時は、凄い喜びになります。
この仕事をして一番学んだことは自分が嫌なことは人にしないということ。
人の立場に立つことはなかなか難しいけれどもそういう思いでいることが大切なんじゃないかな。
どんな職種も大変だし、いっぱい困難もあると思いますが長く続けることでその仕事の中での楽しみも自分の中で見出していけるし、ちょっと嫌なことがあるとすく辞めてしまう人が多い中、もう少し、もうちょっと踏ん張れば良いことあるんじゃないかなって思うことも結構あります。
今仕事を探していてもし気になっているんだったらまずそこにトライしてみて。 もしそこで嫌な事があってもすぐ辞めるのではなくて、もう一踏ん張りして頑張ってみたらどんな職種も楽しみややりがいを見つけることが出来ると思います。
